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グロースをデザインするひと

愛してやまないアブサンというお酒 【酒 Advent Calendar 2015 23日目】

diary

これは酒🍶 Advent Calendar 2015の記事です。

昨日はAkikazu Takenakaさんのバーの魅力についてのお話でした。
note.mu

今回は私が「アブサン」というお酒について語りたいと思います。

アブサンについて

世界にはニガヨモギで作ったアブサン酒のように、それが有毒であるとわかっていながら、大事にかかえて舐めつづけずにはいられないものがある。

上記は『アバタールチューナー』からの引用ですが、アブサンは毒性があるお酒ではありません。

少なくとも、いま現在は

詳細はWikipediaにも記事があるのでそちらを見ていただければと思いますが、簡単に説明するとアブサンニガヨモギを中心としたハーブ類を使った薬草系リキュールです。

このニガヨモギが問題で、そこに含まれる幻覚作用によってWHOから製造・流通・販売が禁止されていた時期も過去にはあったようです。
現在ではその幻覚成分の残存許容量を下回るものであれば承認するというルールになり、いま現在は日本でも普通に流通しているお酒になっています。

美術好きであれば、ゴッホロートレックアブサン中毒だったことを知っている方もいるかもしれませんね。

アブサンとの出会い

私が初めてアブサンを飲んだのはHUBでした。

HUBの「危険なお酒ランキング」の上位に、アブサンを使った「天国への階段」というお酒があります。
アブサンにアイスボックス的なものを浮かべたものですが、少し口に含んだだけで、他のお酒には無いその不思議な魅力の虜になってしまいました。

ビターな味わいの中に妙な甘さがあり、それを独特な香りが包み込んでいるような。
他のものには例えがたい味わいです。

苦手な人は本当に苦手な味だと言われていますが、アルコール度数も高いためにその不思議な感覚の中で心地よく酔えていく楽しみがあります。

アブサンのもう一つの魅力

その独特な味わいも魅力ですが、それだけでなくいわゆる「クラシックスタイル」と呼ばれるその飲み方の一連の流れにもあると考えています。

アブサンはもともと、こういう透明できれいな緑色をしているお酒です。
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ラシックスタイルでは、グラスの上に専用のアブサンスプーンをかけてその上に角砂糖を置きます。
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その角砂糖にアブサンをたらして、火をつけると……
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ほどよいところで上から水をかけると、透明だったアブサンがいつの間にか白濁色に。
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正直、何のための手順かもわからない、この自己陶酔的な一連の流れですが、自分でやっていると妙に酔えます。自分に。

一度もアブサンを飲んだことがなくて、この記事を読んで興味を持たれた方がいましたらぜひ一度チャレンジしてみてください。
HUBでもこのクラシックスタイルは楽しめます(店によっては火を使ってくれませんが)。
「天国への階段」もオススメですよ。

明日は飲み友だちのYabre_Kabreの記事です。今年も一緒にいっぱい飲んだ!
記事がアップされたらリンク貼りますー。

おまけ

本日は実は、ほかのアドベントカレンダーにも記事を投稿していたりします。
興味がある方がいましたら、こちらも合わせてどうぞー。
migi.hatenablog.com
migi.hatenablog.com

ちなみに、なんでこんな一気にアドベントカレンダーの記事を上げているかというと、今日が私の誕生日だからです。
ということでこちらも貼っておきますね。
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3I7LF4VEPKBA2/?sort=prioritywww.amazon.co.jp