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it's an endless world.

グロースをデザインするひと

卒展みてきた。

art review

先週&先々週の週末に筑波大学芸術専門学群の卒業制作展を観てきました。


公式サイト
去年の記事→前期|後期|修了展


とりあえず全体的に今年はグッとくる作品がかなり少なかった気がします。あくまで個人的な意見なんでオレ好みのものが少なかっただけかも知れませんが。
例年であれば特に油彩なんか2、3点は嵌る作品があってその作品の前でけっこう長い時間観てるもんですが今年はそれもなく。
もちろん「あ、良いな」と思う作品はちょこちょこあったんですが「心に響く」という感じの作品は残念ながらありませんでした。


ただ、後期のプロダクトデザイン専攻の方のこの作品には違った角度から心打たれました。

その名も『荷物をおく椅子』。椅子の背もたれの所に荷物を置けるように少しスペースが確保されてます。ありそうで(おそらく)無かった作品。たしかに実際にそうやって座る機会は多いですしね。これは便利。そして素朴な造りもgood。
説明にもあったんですが荷物と身体が密着してることによる安心感もありますしね。この作品は本当に素晴らしいと思います。これこそ「デザイン」かと。


今日から今週末までは大学院の方の修了制作展をやってるらしいんでそっちもまた楽しみにして観に行きたいと思います。




ついでに。
会場でもうさすがに知り合いに会うことは無いだろうな、とか思ってたら同年代(てゆーか同い年)の大好きなアーティストさんである山田歩さんにばったり遭遇しました。平日は普通に勤め人をしながら大橋可也さんのカンパニーに所属して週末はそちらで活動をされてるそうで。引き続きこれからもアート活動を頑張っていってもらいたいです。