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グロースをデザインするひと

『シュルレアリスムと写真 痙攣する美』

review art

東京都写真美術館で行われている企画展『シュルレアリスムと写真 痙攣する美』を観てきました。
公式サイト


サルバドール・ダリルネ・マグリットなどのシュルレアリスムの「画家」たちが非常にメジャーな存在なのに比べ、その同時代に生き、思想を共有した「写真家」たちの存在は一般的にあまり知られてないな、という感じがします。
そういう私自身も「シュルレアリスムの写真」を初めて意識したのは7年前くらいに横浜美術館で観たマン・レイの写真を観てでしたし。マン・レイ自体は「不滅のオブジェ」「贈り物」などのオブジェ作品で知ってたけどその写真作品を観たのはそのときが初めてで。それまで「写真」という芸術表現自体あまり好きではなかったのですが「こういう表現方法もあるんだ!」と驚かされた覚えがあります。


今回のこれはそんなシュルレアリスムにおける写真芸術にフォーカスした企画展。
上記のマン・レイのほか、オレも大好きな球体関節人形作家であり写真家でもあるハンス・ベルメールの作品も展示されていました。



シュルレアリスムの写真が大好きな人だけではなく、シュルレアリスムは大好きだけどシュルレアリスムの写真はあまり観たことない、って人にもオススメです。作品数も200点とわりかし多いので充分堪能できました。