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it's an endless world.

グロースをデザインするひと

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diary book

0時過ぎに小説を読み始めたら止まらなくなってこの時間。
結局一冊まるまる読んじゃった。


どうやらオレは「最初はファンタジーと見せかけて実は遠未来SFでした」系のお話にとことん弱いらしい。大好きすぎる。


今日読んでたその本もそうだったけど、漫画でも『BASTARD!』とか『海皇記』とか『風の谷のナウシカ』とかね。ナウシカは最初に明示されてるけど。あとは弐瓶勉さんの作品全般。
最近やってたゲームもそんな感じでした。まんま剣と魔法の世界な、よくあるファンタジーRPGだったはずが話を進めていくといつの間にか舞台が「遺都シンジュク」とかになってたり。
鬱ゲームで有名な某ゲームも剣と魔法と竜の世界で、なぜかオチが新宿で戦闘機に撃墜されてエンディングだったりしましたが。


この辺りを好きになったのって、椎名誠SF小説が原因な気がする。
椎名誠のエッセイはほとんど読まないけど、彼の描くSFの世界は小さい頃からずっと好きで。
『アドバード*1』をはじめ椎名誠の描くSFではよく、現在の文明の痕跡は残ってはいるけどその意味は失われている未来の世界での日常が描かれていて、なんかそれが妙に生々しい。
『武装島田倉庫*2』はマジおすすめ。もっと評価されるべき。


それとは別に単純に「廃墟となった新宿」や「崩壊した東京」とかモチーフが好きってのは女神転生シリーズの影響だろうな。


貴志祐介が最近出した『新世界より*3』もこれ系らしいと知って読みたいと思ったらハードカバー...orz
しかも上下巻だし。
文庫版待つべきか買っちゃうべきか。




他にもなんかオススメあったら教えてくださし ノシ


と言おうと思ったけど、そうすると読む前にネタバレになっちゃう罠。

*1:アド・バード (集英社文庫)

*2:武装島田倉庫 (新潮文庫)

*3:新世界より (上)

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