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it's an endless world.

グロースをデザインするひと

第11回 文化庁メディア芸術祭

review art

国立新美術館でやってる文化庁メディア芸術祭に行ってきました。
実は観に行くのは今年が初めて。
展覧会のサイトはコチラ
作品一覧はコチラ



上の作品一覧にある通り様々な作品が展示されていたんですが、一番印象に残ったのは前評判も高かった『 Se Mi Sei Vicino (If you are close to me)』でした。オランダのアーティストさんの作品。
こんな作品。真ん中にダンサーさんがじっと立ってて、そこに近づいたり手を伸ばしたりするとそれに合わせて音が生まれたり背景のイメージが動いたりする、というもの。
これを使ったダンス作品を観てみたいなと思った。
てゆーかむしろオレがやりたい。
てゆーか軽くちょっとそれっぽい動きしてきちゃった。


これもそうなんですが、インタラクティブな作品やインスタレーション作品が多くあったんで、独りで行くよりかは何人かで行った方が楽しめそうな感じでした。
それこそWiiとかもあったしね。『Wii Sports』が受賞しちゃってるから。


しかしビックリしたのはエンターテインメント部門の優秀賞に『METAL GEAR SOLID 4』が選ばれていたこと。
まだ発売前でしょうが、あんた。
いや、好きだけどさ。
試遊台があったんでちゃっかりワンプレイしてきましたとさ。


他には、佐藤雅彦の『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』も面白かったな。点と線だけ(あるいは点だけ)でこんなにも人の動きを表現できるんだなと再発見させられました。
佐藤雅彦大好き。
同じくアート部門で受賞してた『Super Smile』は「笑顔ってこんなに気持ち悪かったっけ!」と驚かされる作品。やられた。


受賞作品以外でも審査委員会推薦作品にも良い作品はいっぱいありました。
が紹介しきれないので割愛。個人的に気に入った作品の名前だけ羅列しときます。

  • 『Stability, Disaster Log』
  • 『alkaloidrome』
  • 『地下展 UNDERGROUND』
  • 『フェイスバンク』

あ、web部門ニコニコ動画もあった。同じくweb部門ケチャットライブも。
エンターテインメント部門でチームラボの猪子社長の『actface』があったのも印象的でした。



そんな感じで。
けっこうしっかり楽しんできました。これで無料は美味しい。
イデアがすごい、っていう作品が多いんで頭の体操にも良いかも。
来週の日曜日まではやってるらしいんで、良かったらぜひ実際に観に行って楽しんできてみてくださいなー。